頭痛 腰痛

【コメント・解説】

 

 この方は、東洋医学の体質分類『証』は「気血両虚証」と診立てました。淡白舌白ジ苔湿潤、脈細滑弱でした。手足は冷え、顔色は悪く、呼吸も浅く、喋るのがおっくうそうです。
 ご本人は、小学生のお子さんのお弁当を作るのに朝早く起きるためにしんどい、とおっしゃっていましたが、私はそうではない、と捉えました。もしそうなら、働きながらお弁当作って早起きするお母さんは、皆そうで無いとおかしいですよね?
 「気血両虚」は端的には、カラダのエネルギー不足ですが、カラダの外部からエネルギーを取り込み、作り出す主体は、生理学的にも、東洋医学的にも呼吸器系(肺蔵)と消化器系(脾蔵)です。ですので、カラダを冷やし、代謝を下げる行為を謹んで戴くように指示しました。
 まず、ビールを止めていただき、焼酎かワインをお勧めしました。サラダや生モノも控えていただきました。反対にカラダを温めるために、夏前でしたが、 シャワーで無くお風呂と、適度な運動を勧めました。これを全部とは言いませんが、可能な限り実行して戴き、かなりこちら側の治療が楽になりました。
 頭痛薬の多くは消炎鎮痛剤です。頻回に服用するとカラダが冷えるようです。

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