思春期早発症【定義】・【問題点】

 「思春期早発症」の定義と問題点を書いてみます。

 

 

[思春期早発症とは]

【定 義】

 女児では8歳以前,男児では9歳以前に性的成熟(第二次性徴)が始まることです。

 

■女児においては、乳房の発達(早発乳房)、恥毛(早発恥毛)および腋毛が現れ、月経(初潮)が起こります。

 

■男児においては、精巣の成長、陰茎の成長および恥毛と腋毛の出現が起こります。 

 

【問題点】

早すぎる性的成熟(第二次性徴)に、本人や家族が困惑すること。

具体的には、就学前や小学校低学年の小児期に乳房がふくらみ始めたり、初潮があると親は子供に説明するのに難渋しますし、本人も理解が追いつかず不安になります。また、周囲の子供と違うことに傷ついたりもするでしょう。

 

最終身長が低くなる可能性があること。

性ホルモンが骨に働いてその成熟をうながすため、早い時期に成長が止まり、最終身長が低くなるのです。

 

脳腫瘍(のうしゅよう)の可能性があること。

この病気の多くは、原因不明ですが、脳腫瘍が原因であることがあります。とくに男子でその率が高いとされます。

 

to be continued

 

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