明けましておめでとうございます。

 気がつけば、もう2014年も5日…。ブログを更新してなくてすいません。

 今年は、昨年以上に「楽しむ」事を年末に掲げた訳ですが、テーマは【一期一会】に決めました。

 

 「なーんだ」とか言われそうですが、それこそ元旦に思うところがあったんです。ありきたりだけど、ありきたりじゃない。今までと違った【一期一会】の意味が自分なりに視えました。

 

goo辞書によれば、

 

【一期一会】

「『一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。』

 

と、あります。まあ、普通に皆さんも知ってますよね。でも、これが知ってはいても本当には「分かって」無かった。

 

 普段の臨床は、それこそ【一期一会】の精神が無いと「迷い」が生じます。「今の治療で良かったかなー…。」なんて引きずっていると、次の患者さんの治療がおろそかになります。「今の自分に出来るベストは尽くしたし、それ以上は出来ない」って思えないと、次々と患者さんを診ていくことは出来ません。 治療家になったおかげで、ずいぶん「迷い」、「執着」を断つことは出来るようにはなったんですけどね。 

 もちろん「ベスト」と言っても絶対的尺度ではありませんので、反省と研究の繰り返しはしないとなりません。

 世間との自分のレベルという「横の比較」、過去の自分との「縦の比較」で常に成長を確認する作業は必須です。他の治療家または師匠は治せるだろうか、と検討するのは「横の比較」。10回で治せたものは、なんとか5回で治せないか、それも出来たら3回、1回と反省と研究をするのは「縦の比較」です。

 

 ちょっと話がそれましたが、そんな訳で「迷わない」スキルは自然と身に付いてはいるんです。しかし、どうも私はもともと執着しやすい性質で、結果、人を甘やかしてしまいがちです。それによって得たものも多いですが、失ったものもまた多いようです。そこを上手く折り合いをつけるのに苦労してきたのですが、この【一期一会】を見直すことで抜けられそうに思いました。

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