結婚式

 昨日は研修生Uさんの結婚式に参列しました。

 楽しかったけど、疲れて今日はどこも出掛けてません。

 「所長、結婚式出席して下さい。」

と頼まれ、「はいよ。」と気軽に返事。

 「祝辞、お願いしますね。」

これもよく考えず、「はいよ。」と返事。

 

 前日、急に心配になって聞いてみたら主賓(泣)。 更に、出掛けてみたら、人生の大先輩が居並ぶ中での祝辞です(泣)。新郎側の主賓とは貫目が明らかに負けています(泣)。まあ、今更後悔しても遅いんですけどね。

 折角ですので、東洋医学の『標本』の話を絡めて祝辞としました。

 上記のリンクも参照して下さい。

 

 『標』とは、もともと「花」のことで、「表れ」、「しるし」の事です。『本』とは、「根」のことで、「源」、「土台」と考えて良いでしょう。

 つまり、地表にあって、誰の目にも明らかな「目に見えるもの」と、地下にあり、隠されて容易に知ることの出来ない「目に見えないもの」で、物事は成り立っている、と古代の人々は考えたんですね。

 そこから、昆虫や鉱物などの「標本」の「まるごと、全部」という意味が出来たようです。

 花だけ持ってきても、その植物のことは分からない、と言うことですね。

 簡単に言えば、東洋医学では、「標=結果=症状」、「本=原因=体質」と考える訳です。

 まあ、そんな話を絡めて、新婦を持ち上げた訳ですが(笑)、参加者の方々が、とても良い雰囲気だったので、嫌がられるのを覚悟で用意していなかった話を追加しちゃいました(笑)。

「新郎・新婦が「標=花」ならば、ここに集まったご家族やご親族、ご友人はもちろん、集まれなかった方々が二人の「本=根」として、今までもそうだし、これからも支えている。そのことを忘れないで、今度は二人が新しい「本」になって誰かを支えて欲しい。」と話しました。

 本当におめでとう。

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