花粉症は風邪扱い。

 花粉症は、タイトルのように考えて治療しします。

 突拍子も無い考えだと思いますか?もちろん、花粉症はアレルギー疾患です。では、アレルギーって何でしょう?

wikipediaからの転載ですが、下記のように定義されます。

 

「アレルギー(独 Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能である。」

 ちょっと難しいですね。「免疫反応」、「抗原」が難しいですかね?

 

めんえきはんのう【免疫反応】
 生体が外来性あるいは内因性の物質に対して自己か非自己かを識別し,非自己に対して自己体内の統一性と個体の生存維持および種の存続のために起こす一連の生体反応。(大辞林)

 

こうげん【抗原】

生体内に侵入して抗体をつくらせ,その抗体とだけ結合して反応する物質。細菌毒素・菌体成分や多くの異種タンパク質がこれに該当する。アンチゲン。(大辞林)

 よけい難しいですね(笑)。

 簡単にまとめると、アレルギーとは、

「異物(抗原)を見分けて排除する仕組み(免疫反応)が、過剰に働いてしまう事」と言って良いかと思います。

 風邪の諸症状、くしゃみ、咳、鼻水、発熱というのは、ウイルスという異物に対する免疫反応です。そう考えると、東洋医学で花粉症が風邪扱い、と言うのも納得できるでしょう。

 ちなみに、風邪で重篤な症状、高熱やけいれんを起こしやすい子供さんは、基盤にアレルギー体質、つまり免疫の過剰反応がある事が多いです。ですから、普段から小児鍼で体質改善を図る必要があります。風邪をひいてから慌てても遅いのです。

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