子どもの夏かぜなど 都内で急増

 こどもの夏風邪の話題です。

【子どもの夏かぜなど 都内で急増

NHK NEWSweb 2014.7.17

 

 毎年この時期に流行する子どもの夏かぜの一種、「ヘルパンギーナ」の患者が都内で急増していることが分かりました。
さらに、子どもが感染しやすい「手足口病」や「プール熱」も今後、流行する恐れがあり、東京都はこまめに手を洗うなど予防の徹底を呼びかけています。

 「ヘルパンギーナ」は毎年この時期に流行する子どもの夏かぜの一種で、患者の中心は6歳以下の子どもで急な高熱や口の奥に水ぶくれができる症状が特徴です。
 都内では、先月中旬から患者が増え始めましたが、今月13日までの1週間に報告された患者の数が1つの医療機関当たり7.13人に急増し、都が警報を出す基準の6人を超えて流行していることが分かりました。
 さらに、口の中や手足に発疹や水ぶくれができる「手足口病」や、発熱やのどの腫れなどの症状が出る咽頭結膜熱、いわゆる「プール熱」の患者も増えていて、今後、流行する恐れがあるということです。
 「ヘルパンギーナ」を含め、これらの病気は子どもが夏にかかりやすい感染症で、いずれもせきやくしゃみなどで感染し、脱水症状を引き起こすことがあります。
 東京都はこまめに手を洗い、共用のタオルを使わないなど予防を徹底するとともに、感染した場合は、水分補給にも努めるよう呼びかけています。

 

以上引用転載

 

 

 関西でもだいぶ流行っていますね。診る機会が増えますね。 

 

 東洋医学では、風邪などの感染症を「傷寒」と「温病」に大きく分類して、治療法を選択します。いわゆる「風邪には葛根湯」などと言うのは誤りです。

 簡単な鑑別方法は、「傷寒」は寒気、鼻水から発熱し、温病は寒気は無く咽の痛みから発熱し、胃腸の症状を伴う事が多いのが特徴です。

 一般には、「傷寒」は寒さから、「温病」は暑さから免疫力が低下する事が真の原因なので、前者は冬に、後者は夏に多いものですが、最近は冷暖房の影響か簡単にそうとも言い切れなくなっています。

 さて、記事中のヘルパンギーナ、手足口病、プール熱などは、たいていの場合(診ないと確定的な事は言えない)、「温病」に分類されます。

 漢方や鍼灸が奏功する事も多いので、お子さんであまり薬を使いたくなかったり、既存の治療で経過が思わしく無いのなら、選択肢に入れるのも良いと思われます。

 現代医学の治療は、病原微生物を攻撃する事を主体にしていて、カラダを守るチカラ、免疫力の向上は、東洋医学と違い考慮されていないからです。

 漢方にせよ鍼灸にせよ、免疫力を向上させる作用は広く認められています。

 

※漢方や鍼灸を選択する際は、「舌」と「脈」を診ている先生を選んでください。そうでなければ、東洋医学の専門家とは言えません。

【参考】漢方薬の害

 

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