妊婦の姿勢を変える・・・。

 妊娠中で逆子、子宮筋腫のために自然分娩は難しい研修生Uを例に引きました。

治療前

治療前

治療後

治療後

 以前も書いた通り、逆子は解消されました。33週を越え、出産準備の治療にかかっていきます。

 

 分かってもらえますかね?縮尺が違うのはごめんなさい。下のほうが寄ってますね。

 お腹のカーブを見てもらったら分かるのでは無いでしょうか?下のほうが急角度でカーブを描いています。比較すると上のほうが平坦に近いです。

 あと、判りがたいですが、お腹に当たっている光を見ると、下のほうが横に突出しています。

 

 以前、別の逆子の患者さんの症例でも示しましたが、私が治療をするとほとんどのケースでこのように、お腹が突出してきます。

 これは、上手に治療すると身体が楽になり、自然と背筋が伸び、結果、腹部のスペースに余裕が生まれ、逆子が返ったり、つわりが解消されるのだと思います。

 不妊の治療でも同様の姿勢の変化が起きます。腹部にスペースが生まれ、子宮や卵巣と言った骨盤内臓器の状態が良好になるためかも知れません。

 

 有名な『至陰の灸』だけではこうは行きません。

 なんて偉そうに書いてますが、『至陰の灸』で返らない症例に、「なんとかせなっ!」と悩んで行き着いただけなんですけどね(笑)。

 もちろん、腰痛や肩こりなどの妊婦の様々な症状も同時に解消されます。理由は、健康講座「間違いだらけの『良い姿勢』」を受講した人なら分かるかもしれません。

 

 本(根本、原因、体質)を治すことで、複数の標(枝葉、症状)をすべて同時に治すという、東洋医学の理念にも沿った治療でもあります。

 ※参考:病の標本

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