男性不妊

質問があったので、男性不妊について書いてみます。

 概要詳細は省きます。信頼できる書籍や他サイトを参照してください。ここでは、器質的原因がある場合を除いた「運動率」と「精子数」の機能性障害に焦点を当てて東洋医学的見解を記します。

 

 【運動率が低い場合】

 東洋医学的視点からは、「陽気(カラダを温める働き)」の問題と考えられることが多いようです。

 ですから、「うつ病」のケースと同じ養生法(東洋医学の病理観に基づいた生活習慣法)を実行してみてください。

 

 【精子数が少ない場合】

 「陰気(カラダを休ませる働き)」の問題が多いようです。

 

 ・睡眠をしっかり摂る。(遅くとも23時までに寝る。食事は少なくとも二時間前には終らせる。)

  ※何時間寝たかではなく、時間帯が重要。その際、夢を見ないことが大事。

 ・刺激物は避ける。

 

 【重要】

 東洋医学の「治療」は、「施術(処方)」と「養生」がセットで初めて「治療」と言えます。施術(処方)だけでは、西洋医学の対症療法と変わりません(根本的に異なるが)。

 何故ならば、東洋医学は、誤った養生法(生活習慣)が、病的な体質を生み出すと考えているからです。

 鍼灸施術や漢方処方は、それによって崩れた身体の働きを修正したり、補完するのが目的です。

 施術(処方)は治療者の担当ですが、養生は患者さんの領域です。有能な治療者と優秀な患者さん、その二つが高度に結びついた時、驚くような成果が出るのです。

推奨スケジュール

 そのため、まず養生法を実行してください。軽い場合はそれだけでも向上します。

杏 総合治療所

〒534-0021

大阪市都島区都島本通2-11-8アベニール1F

TEL/FAX:06-6925-2323

 

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