潰瘍性大腸炎2

「研修生見習い」M君の経過報告です。

 潰瘍性大腸炎で来院し、「研修生見習い」となったM君ですが、先日の定期の健診で、症状および検査所見が良化している事から、薬の量が減ったそうです。

 治療ももちろんですが、養生(東洋医学独自の体質別の生活習慣改善法)も熱心に取り組んでくれているようですので、その成果でしょう。このまま行って欲しいものです。

 東洋医学では、様々な「症状」は心身の「歪み」の「結果」であると考えます。そして、その歪みは、無理な生活習慣によって作られると考えます。

 鍼灸や漢方治療は、症状を直接治療するのではなく、心身の歪みを治療します。そのため、治療直後ももちろん効果が挙がりますが、時間が経てば経つほどより効果が上がってきます。私はそれを指して「蛇口を開けた」と表現しています。
 しかし、心身の歪みを起こしている原因である無理な生活習慣を修正しなければ、その効果は一時的なものになってしまいます。自分で「蛇口を閉じてしまう」のです。
 
 M君の場合は、詳しい問診と診察から、睡眠不足による過労と食事の不摂生に心身の歪みを起こしている原因があると診立て、それを修正するように指示しました。
 具体的には、夜は11時までに寝る事と、食事は脂っこいもの、味の濃いものを避ける事です。
 若く、遊び盛りの彼にはなかなか実行し難い養生ですが、「自分の事だから」と、頑張ってくれているようです。
 
 

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